開米栄三の経歴は?今までの着ぐるみ造形作品が懐かしい!

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あのゴジラなど特撮用の着ぐるみを手掛けた事でも有名な開米栄三(かいまいえいぞう)さん。

開米さんが作った今まで数々の着ぐるみ造形作品は芸術であると同時に懐かしさを思い出させてくれます。

今回は開米栄三さんの経歴や今までの着ぐるみ造形作品について振返りご紹介していきます!

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開米栄三の経歴プロフィール

引用元 https://www.topics.or.jp/

名前 開米栄三(かいまいえいぞう)

あだ名 チョウさん

生まれた年 1929年生まれ 享年90歳

出身地 東京都

職業 元造形会社開米プロダクション代表取締役会長

職種範囲 映画美術 小道具作成 着ぐるみ造形師

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開米栄三が着ぐるみ制作に携わるきっかけって?

開米さんが何故ぬいぐるみ制作に携わる事になったのか気になる所です。

元々、開米さんは遊園地でお化け屋敷で仕事をしており、友人に紹介された日本の美術造形化である八木正夫さんを介して八木さんの父と叔父である勘寿さん、康栄さん兄弟を師匠として下についていました。

東宝の映画美術や小道具制作に携わるようになり1954年には東宝撮影所と契約してゴジラにて造形スタッフ補佐として怪獣ゴジラのぬいぐるみ制作に関わります。

これまでの携わった作品経歴としては

・1962年『キングコング対ゴジラ』

・1964年『ウルトラQ』

・1966年『マグマ大使』

・1967年『宇宙大怪獣ギララ』『大怪獣ガッパ』

・1969年『ガメラ対大悪獣ジャイガー』

・1971年『帰ってきたウルトラマン』『ミラーマン』

・1972年『人造人間キカイダー』

などの制作に携わっていました。

着ぐるみ造形作品に一切の妥協を許さないプロ意識

開米さんは造形作品のぬいぐるみには一つ一つ魂を込めて作っており一切の妥協を許さないプロ意識を持っています。

1962年の『キングコング対ゴジラ』ではキングコングのぬいぐるみの体毛をリアルに再現するために、わざわざ歌舞伎の小道具からヤクの毛の使用検討ます。

当時、ヤクの毛は非常に高価であり貴重でしたが開米さんはヤクの毛を取り寄せて、手作業で1本ずつ脱色と染色するほど手間をかけて植毛を行っています。

また開米さんはウレタン素材を用いて金属感を出す着ぐるみに高い評価を得ていましたが、オイルショックの影響を受けていた時期にはウレタン素材が手に入らなかった事からも雑貨屋を手当たり次第行きウレタン製のお風呂マットを買い漁った事もあったそうです。

なんとしても目的を遂行させる為の徹底的なプロ意識には本当に頭が下がります。

またぬいぐるみの弱点であり改善課題としてあった、ぬいぐるみの型が崩れてしまうデメリットを怪獣の表皮にサラシを張り付けラテックスを塗る手法で見事に改善しました。

当時いかにクオリティーが高いぬいぐるみの造形作品を作る事に注力していたそうです。

現在はCGでどうにかなってしまいますが当時はそのようには行かなかった事からもいかにクオリティーを上げる事ができるか?に焦点を当てていたのかと思います。

開米栄三の今までの着ぐるみ造形作品が懐かしい!

最後に開米さんが今まで制作に携わった造形作品を簡単に振り返ってみたいと思います。

・マグマ大使

引用元 https://cinema.ne.jp/

・ウルトラQ

引用元 https://m-78.jp/videoworks

・帰ってきたウルトラマン

引用元 https://www.pinterest.jp/

・ミラーマン

引用元 https://m-78.jp/

・人造人間キカイダー

引用元 http://arthiro.net/

・がんばれ‼ロボコン

引用元 http://feynmanino.watson.jp/

などの作品がありました!

どれも非常に魅力的です。

当時の時代から考えると良く作ったなと思えるくらいにクオリティーが高いです。

何か懐かしい感情にさせてくれますよね~。

開米栄三の経歴は?今までの造形作品が懐かしい!まとめ

それでは今回の簡単なまとめとして

・開米さんは元々はお化け屋敷で働いていたが1954年に東宝撮影所と契約しゴジラ造形スタッフ補佐として怪獣ゴジラのぬいぐるみ制作に関わります。

・開米さんはぬいぐるみ造形作品に対するプロ意識が半端じゃなくいかにクオリティーが高いぬいぐるみを作る事にフォーカスしている。

・開米さんのぬいぐるみは当時良く作ったなと思えるくらいに技術力が高い。

こんな感じでまとめさせて頂きました!

最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。