ロサンゼルス共同の通称メタル界の帝王ことオジー・オズボーンさんしかし昨年のワールドツアー中にツアー延期を発表しました。
原因としてはパーキンソン病であり現在は薬物治療受けている最中です。
そんなオジー・オズボーンさんの引退の可能性はありそうなのか?復帰の見込みも期待できるのか?
について記事にしたのでよろしくお願いします。
オジー・オズボーンの今後の引退の可能性はありか?
オズボーンさんの引退の可能性はあるのでしょうか?
病状や年齢からすると引退は必然であり数年後に引退する可能性が高いと言わざるをえなさえそうです。
パーキンソン病の厄介な点は認知症にもつながってしまうところと完全に完治する事は難しいと言われているところ。
この事からも家族にとってとても困難である状況であると言う点からもオズボーンさんがどんなに復帰したいと願っても家族としては健康でいて欲しいと思うのが常識でしょう。
4月の延期されたツアーが5月に開催予定ですがその時にうまくパフォーマンスが発揮できるのかが鍵になりそうです。
そもそも5月のツアーも悪魔で予定なので延期の可能性も考えられます。
オズボーンさんが求めているライブクオリティーを保て無くファンにライブを演奏できるレベルでは無いと判断したら引退の可能性もでるのでは?と考えられます。
やはりプロ意識が高いからですよね。
ただオズボーンさんには熱狂的なファンが多いのでパフォーマンが落ちたとしても生ける伝説のライブを堪能して当時の思い出に浸りたいと言うファンも多いはずなのでとなるとオズボーンさんはファンの為にギリギリまで引退しないのでは?とも思われます。
年齢的にも今後の体調次第と家族と相談と言う事になるでしょう。
オジー・オズボーンの今後の復帰の見込みはあるのか?
現在の病状からもネガティブな意見になってしまいましたがポジティブに切り替えてオズボーンさんの復帰の見込みはあるのでしょうか?
現在は相当困難は状況であることからパーキンソン病の治療を最先端で行う必要がでてきます。
医療技術の進歩と最先端治療が型にはまれば治療され復帰する可能性は高くなります。
パーキンソン自身完治するのが難しいと言われていますがライブ活動ができるレベルには回復させる事はできるかも知れません。
そんな事からも妻のシャロンさんは治療の選択肢を広めるために4月にスイスに訪れるそうです。
スイスでかなり良い医者がみつかればオズボーンさんの体調は大分良くなるはずです。
後はオズボーンさんの回復力に全てがかかってしまっているのでオズボーンさんの回復を祈るしかないでしょう。
ただオズボーンさんのこのTwitterにてのアルバムの楽曲のツイートの発言
「色があせていくなかでも私を忘れないでほしい」
この発言を見ると表向きは復帰しそうですが実際は結構キツイのではと考えられます。
ですが前を向いて必死に治療している所なので完全に復帰できるレベルまで回復する事もありそうです。
体調が回復して完全復帰を願うしかありません。
しかしオズボーンさん自身、高齢でライブを行っているほどの体力の持ち主なので完全に復帰ができる希望もあると思います。
パーキンソン病が進行せずにライブができるまで治療ができれば完全復帰も期待できます。
オジー・オズボーンの今後の引退の可能性と復帰の見込みについても調査
英国のロック界の伝説のロックミュージシャンのオズボーンさんパーキンソン病の名医がみつかりいつまでもわかわかしくライブをして欲しいです。
このようなニュースを見るを医学技術の進歩を願うばかりです。
最後まで記事を読んで頂きありがとうございます。
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